Poole Park Railway, イギリス、ドーセット州プール公園内のミニチュア鉄道
プール・パーク鉄道は、公園内の湖を一周する640メートルの線路を走るミニチュア鉄道です。車両は黄色の縁取りのある緑色の客車で、1回の運行で最大32人を乗せることができます。
この鉄道は1949年に開業し、軌間は10.25インチ(約26センチ)で、当初はヴァンガードという蒸気機関車が走っていました。この機関車は1965年まで運行され、その後は別の動力に切り替わりました。
この鉄道のデザインには、1923年から1947年までこの地域で運行していたサザン鉄道を参照した要素が取り入れられており、地域の歴史とのつながりを保っています。
この鉄道は年間を通して運行していますが、悪天候の場合は休止することがあります。車両は車椅子対応で、すべての訪問者が乗車を楽しめるように設計されています。
地域の活動家たちが2017年、この鉄道を廃止から救いました。現在は「プール・パークの友」組織が30年間の運行契約を結び、列車を走らせ続けています。