Poole Civic Centre, イングランド、プールにあるグレードII指定建造物。
プール・シビックセンターはアールデコ様式の建物で、対称的なファサードには9つのベイ、中央に高さのあるアーチ道、入り口の上に2階のバルコニーがあります。1930年代の市庁舎建築に典型の、すっきりとした幾何学的なラインが特徴です。
この建物は1932年に開館し、成長する市行政のスペース不足により、それまでの1761年建造のギルドホールに代わって建てられました。この移行は、20世紀初頭の近代的な政府施設への移行を反映しています。
この建物は地方自治の中心として機能し、評議会室や市長室などの空間を備え、市民生活を形作ってきました。これらの部屋は、かつて人々が地域の業務を行うためにここに集まった様子を反映しています。
この建物は2022年から空き家となっており、現在は公開されていません。通りから外観やファサードの細部を鑑賞することはでき、そのデザインを十分に感じ取ることができます。
1931年に基礎石が据えられ、ロンドン市長とプール市長の両者が式典に出席しました。この珍しい共同行事は、町の統治にとって新しい建物が重要視されていたことを示しています。