Vintage Cocktail Club, ダブリン、テンプルバーのスピークイージーレストラン
ヴィンテージ・カクテル・クラブはテンプルバーにあるスピークイージーレストランで、3階にわたって古い家具、再生タイルの床、花柄の壁紙、日本の煙草の広告が飾られています。内装は異なる時代のデザイン要素を重ねて、まとまりのある空間にしています。
このレストランは1920年代の禁酒法時代から着想を得ており、歴史的な時代ごとに整理された約80種類のカクテルを提供しています。レシピの多くは1800年代前半から半ばに由来し、ドリンクプログラムの基盤となっています。
このレストランはイギリスの食文化とヨーロッパの影響を融合させ、クラシックカクテルと職人技を好む人々の集まる場所となっています。ヴィンテージの家具と時代を感じさせる装飾は、食事を通して歴史の連続性を感じられる空間を作り出しています。
入り口は小さなVCCステッカーが貼られた無地のドアで、訪れる人は注意深く見つける必要があります。店は毎日17:00から営業し、予約制で時間枠が決められています。
看板メニューは「セイロン・イン・ザ・シティ」というカクテルで、自家製の鳥の目唐辛子を漬け込んだマンゴーリキュールを使っています。この手作りの要素が、このドリンクを一般的なレシピとは一線を画すものにしています。