Chez Constance, フランス、グリエール=ヴァル=ド=ボルヌの山岳レストラン兼山小屋
シェ・コンスタンスは、フランスのオート=サヴォワ県グリエール高原にある山岳レストラン兼山小屋である。木と石で建てられた建物には、広い屋外テラス、素朴な木製の家具、暖炉、そして宿泊用のドミトリースタイルの客室が備わっている。
コンスタンスと夫のジョゼフは、1974年に高原の農場で小さなカフェ・レストランを開いた。その後、店は三世代にわたって同じ家族に引き継がれ、現在は孫娘のデルフィーヌが切り盛りしている。
このレストランはジャガイモのベニエで知られており、外側はカリッと、内側はふんわりとした食感で、地元のチーズや自家製シャルキュトリーとともに提供されることが多い。高原でのハイキングを終えた旅行者が多く訪れるため、店内はくつろいだ雰囲気に包まれており、それが常連客を引き付ける理由にもなっている。
週末や繁忙期はすぐに満席になるため、予約をしておくことをお勧めする。車いす利用者も入店できるほか、テラスにはペット同伴で訪れることができる。
近くのクロスカントリースキーコースが稼働する冬の間もレストランは営業しており、雪の上で過ごした一日の締めくくりに立ち寄るのに最適な場所となっている。メニューは地元の生産者の仕入れに合わせて季節ごとに変わるため、訪れるたびに違う料理が楽しめることが多い。