Sightseeing Rovinj Old Town, クロアチア、ロヴィニの観光名所
ロヴィニ旧市街は、クロアチアのイストリア海岸沿いの小さな半島にある歴史ある地区です。磨かれた石灰岩の狭い路地が丘に向かって続き、石造りの家々が密集し、小さな広場があり、一番上には聖エウフェミア教会の高い鐘楼があります。
旧市街はもともと小さな島にあり、1763年に島と本土を隔てていた水路が埋め立てられて初めて本土とつながりました。何世紀にもわたるヴェネツィアの支配は建物にはっきりとした痕跡を残しており、1680年に建てられたバルビ門や、ヴェネツィアのサンマルコ寺院を模した鐘楼などがその例です。
港から丘の上の教会へと登るグリジア通りは、1950年代から芸術家たちの集まる場所となっています。今も多くの画家が古い家の上の階に住み、途中の小さなギャラリーで作品を展示しています。
石畳や石灰岩の路地は濡れていると滑りやすいので、出かける前に底がしっかりした靴を用意することが大切です。聖エウフェミア教会へ向かう坂道は急ですが、途中に手すりがあり、ゆっくり歩けばほとんどの人が登れます。
教会の裏手にある小道には、一人しか通れないほど狭いものがあります。町が小さな島に建てられ、どの空間も最大限に使われた結果です。これらの小道を歩くと、かつての島の町がどれほどぎっしりと建て込まれていたかを実感できます。