Arvonne Fraser Library, アメリカ合衆国ミネアポリスにある公共図書館の分館
アーボンヌ・フレイザー図書館は、ミネアポリスの大学街にある公共図書館の分館です。建物は、柱で支えられ、天窓からの自然光で明るい、格子状の天井構造を持つ特徴的な100フィートの正方形の屋根を備えています。
この建物は元々1963年に信用組合として建設され、1967年にサウスイースト図書館に転換されました。2020年の改修後、現在の名称になり、コミュニティへのサービスを続けています。
この図書館は、1800年代後半からこの大学街で同様の機関が果たしてきた教育の役割を引き継いでいます。何世代にもわたる学生や住民がこの場所を集いの場として利用してきており、地域のアイデンティティの一部となっています。
建物は、キャンパスと学生住宅の近くの、徒歩で回れる地域にあります。徒歩でのアクセスが容易で、内部は閲覧や勉強のために整理されています。
この建物は建築家ラルフ・ラプソンによって設計され、機能的なコミュニティ図書館空間の中にブルータリズムのデザイン要素を示しています。原材料と幾何学的な形を特徴とするその独特な外観は、公共図書館におけるこの建築様式の珍しい適用例を表しています。