Garfield Building, アメリカ、クリーブランドの鉄骨造高層ビル
ガーフィールド・ビルは、ユークリッド・アベニューとイースト6丁目の交差点に位置する鉄骨造の高層ビルで、低層階には大理石の羽目板が施されています。この13階建ての建物は、イースト6丁目に沿って214フィート(65メートル)延びており、当時の建築様式を示しています。
この建物は1893年にジェームズ・A・ガーフィールド大統領の息子たちによって建設され、クリーブランド初の鉄骨造高層ビルとなりました。建築家ヘンリー・アイブス・コブがこの先駆的な建物を設計しました。
この建物には、クリーブランド・トラスト・カンパニーやコーウェル・アンド・ハバード宝石店など、クリーブランドの主要企業が入居しており、この街の商業にとっての重要性を示しています。これらのテナントは、何世代にもわたって地元のビジネス環境を形作ってきました。
この建物は2017年に改修され、現在は住宅アパートと、かつての銀行ホールに高級レストラン「マーブル・ルーム」が入っています。訪問者は建物に入ると、改装された内部空間を見学できます。
2015年に建物の上端の一部が歩道に崩れ落ち、緊急の構造補修が必要になりました。この出来事により、市内の古い建物を保存する必要性が真剣に注目されるようになりました。