Martha Cook Building, アメリカ合衆国アナーバーのミシガン大学にある女子学生寮
マーサ・クックはミシガン大学の女子学生寮で、石壁と木製の内装を備えたコレギエイト・ゴシック様式の建物です。約140人の学部生から大学院生までが暮らしており、専用の食堂と学習スペースがあります。
この建物は1915年に建設され、ウィリアム・W・クックが母マーサ・ウォルフォード・クックにちなんで名付けました。キャンパス初の女子寮となり、大学の発展における重要な一歩となりました。
この建物では毎週金曜日の午後にお茶会が開かれ、季節ごとのテーマディナーも催されます。こうした催しは住民と来客を美しい空間に集め、学生たちの間に強い共同体意識を育んでいます。
サウス・ユニバーシティ・アベニュー沿いにあり、中央キャンパスから徒歩ですぐです。現役の学生寮のため、内部への立ち入りが制限される場合があることに注意してください。
彫刻家フリオ・ピッチリリによるポーシャの像が正面入口の上に立っており、女性の正義と学問を象徴しています。また、この建物は独自の同窓会を持っており、これは学生寮としては珍しいことです。