Computing and Communications Center, 米国イサカにある大学の建物
このセンターは、石造りの彫刻が細かく施され、左右対称のデザインを持つルネサンスリバイバル様式の大学建築です。ファサードには、この様式の特徴である丁寧に作られた要素が見られます。
この建物は、1911年に建築家グリーン&ウィックスによって家政学施設として建てられました。後にコムストック・ホールとなり、他の学術目的にも使われた後、コンピュータセンターに転用されました。
この建物は、大学が新しい技術学習のニーズに合わせて空間をどのように適応させてきたかを示しています。その改修をとおして、中央コンピュータがコーネルの使命にとっていかに重要になったかを感じ取ることができます。
センターはキャンパスの中心部、ガーデン・アベニューにあり、徒歩で簡単にアクセスできます。内部のコンピュータ施設は、大学全体の学生や教職員に利用されています。
1980年代、大学は近くのラングミュア研究所からメインフレームコンピュータをここに移設しました。この転用により、キャンパス内の研究用コンピューティングの要となりました。