Al-Muktafi Billah Shah Mosque, マレーシア、クアラ・トレンガヌにあるモスク
クアラ・トレンガヌにあるこの近代的な王室モスクは、現代的なデザインと伝統的なマレー建築の要素を組み合わせた、単一のミナレットと平らな屋根が特徴です。空調の効いた礼拝堂は多くの信者を収容でき、祈りの際に支えが必要な人のために椅子も用意されています。
1981年に財務大臣が礎石を据えて建設が始まり、1984年に建物が完成しました。それ以来、トレンガヌの主要な王室礼拝所として機能しています。
ミナレットには、ベスートの地元の職人によって作られた精巧なカリグラフィーと彫刻が施されており、現代の宗教建築と伝統的な職人技とのつながりを反映しています。
場所は簡単にアクセスでき、建物は空調が効いているため、外の暑さに関係なく快適に訪れることができます。訪問者は適切な服装をし、入場できる時間を決める礼拝時間を尊重する必要があります。
礼拝堂の隣には、1998年に増設されたトレンガヌ第15代スルタンの墓がある王室霊廟が立っています。機能しているモスクと王室の埋葬地というこの組み合わせは、礼拝と追悼が一つになる独特の空間を創り出しています。