Terengganu State Museum, マレーシア、クアラ・トレンガヌの複合博物館
トレンガヌ州立博物館は、クアラ・トレンガヌの丘の上に建つ大きな博物館複合施設で、いくつかの展示建物、伝統的な木造家屋、屋外エリアで構成されています。収蔵品は、武器、織物、陶器、船、漁具など、この地域のものが中心です。
この博物館は1996年に開館し、マレーシアで最大級の博物館施設の一つに成長しました。そのコレクションは州全体からの寄贈によって築かれ、東海岸の海洋と工芸の伝統をたどる品々を集めています。
敷地内の伝統的な家屋は、トレンガヌのさまざまな地域から移築されたもので、地域によって建て方が異なることを示しています。家屋の中を歩くと、室内の空間の配置や日常生活での使われ方がよくわかります。
敷地は広い丘の上に広がっているので、歩きやすい靴を履き、半日ほど時間を取ることをお勧めします。小道に沿って標識ははっきりしており、日陰の休憩スポットもあちこちにあります。
敷地内には植物園があり、伝統的なマレー薬草だけを集めたセクションがあります。これらの植物は何世紀にもわたり、この地域の健康と治療に頼られてきました。現在もラベルが付けられ、訪問者が見学できます。