ラズダン・スタジアム, football stadium
フラズダン・スタジアムは、エレバンにある大きなサッカー競技場で、フラズダン川に沿った谷に位置しています。観客席は自然の地形に沿って傾斜しており、約54,000人の観客が個別の座席で観戦できます。
このスタジアムは1969年に建設が始まり、わずか18か月で完成し、山岳地帯に建設された世界初のスタジアムとなりました。最初の試合は1971年で、アララト・エレバンがカイラト・アルマトゥに3対0で勝利し、約78,000人の観客が集まりました。
スタジアムの名前は、建設された渓谷を流れるフラズダン川に由来しています。試合の日には、サポーターが集まり、一緒に試合を体験し、観衆の一体感を分かち合う場となります。
このスタジアムにはエレバンの公共交通機関でアクセスでき、渓谷の中に位置しているため、階段や小道は傾斜した地形に合わせて造られています。地面はでこぼこしており、上り下りが多いので、歩きやすい靴を履くことをおすすめします。
このスタジアムは、山岳地帯に建設された最初のスタジアムであり、わずか18か月で完成したことは当時としては特筆すべき成果でした。現在は主にアルメニア最大のスタジアムとして知られていますが、2008年の改修後、収容人数は減少しました。