官邸, アルメニア、エレバンの共和国広場にある公邸
政府庁舎は共和国広場に面して建ち、アルメニア首相の公邸として使われています。建物には、重要な会議に使われる緑の部屋などいくつかの特別な部屋があり、屋上には大きな時計が載っています。
アルメニアの建築家アレクサンダー・タマニアンがこの建物を設計し、1929年に開館しました。この建物は、その建築的品質により1942年にソビエト国家賞を受賞しました。
この建物は、20世紀初頭のアルメニア建築デザインを示しており、伝統的な国民様式の要素を近代的な形態に取り入れた細部が特徴です。この融合は建物全体に見られ、広場の雰囲気を形作っています。
この建物は共和国広場の中央に位置し、いくつかの角度から見ることができます。現役の政府庁舎であるため、内部への立ち入りは制限されていますが、外の広場からは良い眺めが得られます。
1941年、モスクワ製の大きな時計機構が屋根に設置され、現在も広場で最も目を引く特徴の一つとなっています。この時計は今も動いており、広場のどの隅からも見えます。