ヴォストック島, キリバスのライン諸島にある珊瑚島。
ヴォストック島は、中央太平洋にある三角形の形をした白い砂浜を持つ珊瑚礁です。密集したピソニアの森が陸地を覆い、その下では他の植物がほとんど育たないほど厚い樹冠を作り出しています。
ロシアの探検家が、太平洋遠征中に自分の船にちなんで1820年にこの島を名付けました。ヨーロッパ人による発見以前には、この地にポリネシア人の定住の証拠はありませんでした。
この島には、ヨーロッパ人が発見する以前のポリネシア人の定住の証拠がなく、太平洋地域で数少ない手つかずの領土の一つとなっています。
この島は到達が難しく、完全に無人であるため、訪問には慎重な計画と特別な許可が必要です。訪問者は、そこにはインフラや物資がないことを想定すべきです。
この島は、アカアシカツオドリとオオグンカンドリが多数繁殖する営巣地となっています。密集した森林が光を吸収するため、衛星画像では暗く見えます。