Former National Congress Building, サンティアゴ中心部にある新古典主義の政府庁舎。
旧国会議事堂は、バンデラ通り、コンパニーア通り、カテドラル通り、モランデ通りに囲まれた一区画を占める新古典主義の建物である。正方形に十字を描く平面が四つの中庭を生み、北と東の正面には六本のコリント式円柱を載せた切妻のポルティコが並ぶ。煉瓦積みの構造は切り石の基礎の上にあり、コンパニーア通り側の入口には大理石の階段がある。
フランス人建築家クロード・フランソワ・ブリュネが1854年に設計しましたが、建設は何度も中断と再開を繰り返し、最終的にエウゼビオ・チェッリが1876年に完成させました。この長い建設過程は、当時の国の政治的・経済的変化を反映しています。
名誉の間には、1913年に発注され壇の上に掲げられたペドロ・スベルカソー作「アルマグロによるチリ発見」がある。下院の半円形議場にはトーマス・サマースケールズ作「ペルー解放遠征の出発」が掛かる。家具、装飾、ランプは領事フランシスコ・フェルナンデス・ロデーリャがパリで購入した。
サンティアゴ中心部に位置し、徒歩で簡単にアクセスでき、カテドラル通りに面しているので見つけやすいです。現役の政府機関として機能しているため、見学時間やアクセスは立法活動によって変わることがあります。
フランスから輸入された13基の鋳鉄製街灯が、人物や神話上の人物の彫刻で飾られ、1890年から庭園を照らしています。これらの装飾灯はフランスからのオリジナル輸入品で、当時の国の国際的なつながりを示しています。