Parroquia El Sagrario, Santiago de Chile, サンティアゴにある教会、チリ
エル・サグラリオ教会は、サンティアゴのプラサ・デ・アルマスの西側にある石造りの教会で、隣接する大聖堂と側扉でつながっています。この建物は、市内中心部の宗教複合施設内で独立した聖堂として機能しています。
1541年2月12日にペドロ・デ・バルディビアがサンティアゴを建設した際、この地はチリ最初の教会のために定められ、1546年に教区が設立されたが、最初の建物は先住民の反乱で破壊された。1558年、王室は王庫の資金で新しい教区教会の建設を命じた。18世紀末にホアキン・トエスカが恒久的な教会の設計研究を始め、エウセビオ・ケッリがそれを引き継ぎ、現在のピエドラ・シジャール造りの建物は1863年3月16日にバレンティン・バルディビエソ司教によって献堂された。1897年から1905年にかけてイグナシオ・クレモネシが改修した。
1833年にホセ・ラモン・オサがフランスに発注し、コピアポで私的に用いたカルメン山の聖母の木像は、1926年12月19日に40万人以上の信者の前でチリの女王および母として戴冠された。2004年7月16日からエル・サグラリオに安置され、2006年12月19日には同教会がカルメン山の聖母に捧げられた聖堂として教会法上認められた。カルメンへの信心は1595年にアウグスチノ会によってチリに伝えられ、像の祝日は毎年7月16日に祝われる。
この礼拝堂は、サンティアゴの中央プラサ・デ・アルマスにあり、ダウンタウンのほとんどの場所から徒歩でアクセスできるため、訪れやすい場所です。曜日によって時間が異なる場合があるため、事前に開館時間を確認することをお勧めします。
内部のバロック様式の聖櫃は、おそらく18世紀にキト派の工房で手作りされたものです。祭壇、聖櫃の台座、聖母像の柱はコンクリートに大理石を張ったもので、2000〜2004年の修復で建築家アマヤ・イララサバル・セヘルスの指揮のもと加えられました。