Centro Cultural Espacio Matta, チリのラ・グランハにある文化センター
エスパシオ・マッタ文化センターは、ラ・グランハにある文化センターで、400席の劇場、音楽室、ダンススタジオ、彫刻や絵画のためのエリアなど、複数の芸術スペースを備えています。施設にはさまざまな芸術活動のための異なるスペースがあり、観客とクリエイターの両方を惹きつけています。
このセンターは、1971年にロベルト・マッタが制作した『エル・プリメル・ゴル・デル・プエブロ・チレーノ』という壁画から生まれました。この壁画は軍政時代に隠されたままでした。この作品は2005年に再発見され、2007年に完全に修復され、現在の複合施設の中心となっています。
このセンターは、地元の人々が定期的に公演、映画上映、展覧会に足を運ぶ集いの場として機能しています。また、住民が一緒に学び、創作することを促すワークショップやクラスも開催しています。
このセンターはアベニダ・サンタ・ロサに位置し、アクセスが良く、訪問者用の無料駐車場があります。プログラムは季節ごとに変わるため、現在開催中のイベントを事前に確認すると良いでしょう。
ロベルト・マッタの壁画は、軍事独裁政権の間に完全に隠されていたため、多くの人々がその存在をまったく知りませんでした。その修復は、再発見と文化的抵抗の地元の物語となりました。