Terminal Pesquero de Santiago, チリのロ・エスペホにある魚介類の卸売市場。
サンティアゴ水産ターミナルは、ロ・エスペホにある海産物の卸売市場で、100以上の店舗と小売カウンターがあり、太平洋から届く新鮮な魚や貝類を販売しています。市場は商品の種類ごとに区画が分かれており、買い物客が必要なものを簡単に見つけられるようになっています。
この施設は1996年に日本政府の支援で設立され、2004年に民間経営に移行しました。この移行は、チリが魚の卸売流通をどのように組織するかにおいて転換点となりました。
この市場は、サンティアゴの住民と漁業コミュニティーを直接結びつけ、ここで人々が伝統的に魚介類を調達し、評価してきた方法を今に伝えています。地元のシェフや家庭の料理人が毎日買い物に訪れ、魚の調理法や消費に関する習慣を守り続けています。
市場が最も活発に動くのは早朝で、卸売業者やレストランの厨房が買い出しに来ます。早めに到着すると、その活気を最もよく見ることができます。午後になると活動は大幅に落ち着くため、午前中が市場の本当の活気を体験するのに最適な時間です。
多くの売り手は、新鮮な獲物を顧客の希望どおりに切り分けて調理してくれるサービスを提供しています。これにより、シェフの時間を節約し、あまり経験のない買い物客がより珍しい種類の魚を安心して購入できるようにもなっています。