プエルト・マルドナド, ペルー、タンボパタ県の都市
プエルト・マルドナドは、タンボパタ川とマドレ・デ・ディオス川が合流する場所に位置し、標高183メートルの密林に囲まれています。通りはほとんどが未舗装で、雨季にはぬかるみの道になります。川岸には木製の遊歩道とボート用の小さな桟橋があります。
この集落は1902年、アマゾンのゴムブーム時代の河川ステーションとして始まりました。2000年代の大陸間高速道路の建設により、初めて陸路でアンデスと結ばれ、新しい商人や入植者がこの地域にやってきました。
住民は地元の市場でブラジルナッツを販売し、川に沿って狭い木製のボートで商品を運びます。漁師は毎朝新鮮な獲物を持って戻り、家族は暑さと頻繁な雨に適応した木とトタンでできた開放的な家に住んでいます。
リマまたはクスコからの便が町の近くの空港に着陸します。陸路のバスはアンデスを越えて約10時間かかります。宿泊施設とレストランのほとんどはメイン広場と水辺の近くに集中しており、そこからジャングルロッジ行きのボートが出発します。
埃の舞う路地では、オートバイが交通の主流です。穴ぼこやぬかるみを車よりも上手く処理できるからです。ウォーターフロントの市場の屋台では、朝に新鮮な魚が売られています。それは近くのボートにまだ張ってある網で捕れたものです。