マルティン・グシンデ人類学博物館, プエルトウィリアムズにある人類学博物館
マルティン・グシンデ人類学博物館は2階建ての建物で、3つの展示ホールに約4,000点の資料があり、先住民とこの地域の探検史を伝えています。古代の道具からヨーロッパ人がこの地域と初期に接触した記録まで、コレクションは幅広いです。
この博物館は1975年、チリ海軍が地元の学校で展示されていた考古資料を収集したときに設立されました。この動きは、この遠隔地域の遺物の組織的な保存の始まりとなりました。
博物館では、ヤーガン人がボートを使って暮らしていた様子と、彼らが南の風景と深く結びついていたことを展示しています。神話を見たり、物や説明を通して彼らの生活様式を理解することができます。
博物館はプエルトウィリアムズのスビダ・コマンダンテ・アラガイ1番地にあり、開館時間は限られています。スケジュールは季節によって変わり、遠隔地のため変更される可能性があるので、事前に確認する価値があります。
博物館では、2004年にこの場所に移築された1871年の英国国教会の伝道礼拝堂であるスターリング・ハウスを展示しています。この建物は、この孤立した南の地での初期の宣教活動を今に伝える貴重な建造物です。