Palacio de Hacienda, アルゼンチン、ブエノスアイレスのモンセラートにある政府庁舎
パラシオ・デ・アシエンダは、イポリト・イリゴージェン通りに沿って建つ、地上13階、地下2階の大きな政府庁舎です。建物は複数の区画がつながって構成されており、イポリト・イリゴージェン通り、バルカルセ通り、アベニーダ・パセオ・コロン通りにそれぞれ入口があります。
この政府庁舎の建設は1937年に始まり、1858年からの古い国税局の建物を置き換えました。第一期工事は1939年12月に完了し、省に新しい近代的な本拠地を与えました。
メインホールには、アルゼンチンの経済発展の歴史を時代ごとに物語る青銅の彫刻や絵画が展示されています。これらの作品は、国の金融制度がどのように進化し、変化してきたかを反映しています。
この建物には複数の入口があり、さまざまな通りからアクセスできます。現在も使用中の政府庁舎であるため、訪問前に現在の開館時間と入場規則を確認することをお勧めします。
1955年の5月広場近くでの爆撃の際、いくつかの砲弾がこの建物に命中し、花崗岩の外壁に目に見える跡を残しました。これらの衝撃跡は現在も見ることができ、アルゼンチンの激動の時代を思い起こさせるものとなっています。