Cerro de los Burros, ウルグアイのプラヤ・エルモサ近くにある考古学の山
セロ・デ・ロス・ブルロスは、プラヤ・エルモサ近くにある木々に覆われた山で、頂上は海抜約170メートルあり、周囲の風景を広く見渡せます。斜面にはハイキングコースが縦横に走り、森の中を通って頂上まで続いています。頂上からは大西洋、シエラ・デ・ラス・アニマス山脈、セロ・パン・デ・アスーカルを見ることができます。
1950年代の考古学調査により、山全体に15,000点以上の石器が発見され、紀元前約10000年頃に人々がこの地域に住んでいたことが示されました。これらの発見は、この場所が古代において重要な集落跡であったことを示しています。
この丘の名前は、かつて地元の牧畜生活の一部として斜面を歩き回っていたロバに由来しています。その記憶は保護地域としての指定に今も残っています。今日、トレイルを歩く訪問者は、その風景を通して過去とつながります。
ハイキングコースはアベニーダ・25メトロスから入ることができ、往復で約90分かけて頂上まで歩いて戻れます。歩きやすいハイキングブーツを履き、天候に注意するとよいでしょう。雨の後は斜面が滑りやすくなることがあります。
山では4つの異なる考古学的堆積物が発見され、それぞれに異なる時代の古代の占拠層が含まれています。発見物の中には、この地域特有の石材であるリオライトで作られた尖頭器がありました。