レシステンシア, アルゼンチンのチャコ州の州都
レシステンシアはアルゼンチンのチャコ州の州都で、パラナ川を挟んでコリエンテス市の向かいにあります。広い通りが碁盤目状に整備され、並木道や広場には野外彫刻が点在しています。
この入植地は1878年1月27日に、当時のチャコ準州の州都として始まりました。イタリア人移民が最初の統治評議会を設立したのです。その後、周辺の低地からの綿花と木材の貿易の中心地に成長しました。
この名前は「抵抗」を意味し、1800年代後半にこの辺境地帯を開拓しようとした努力を思い起こさせます。600以上の公共彫刻が歩道、公園、大通りに立っており、屋外アートは日常の散歩やバス移動の一部となっています。
空港は中心部から数キロ離れた場所にあり、ブエノスアイレスやその他の都市と結ばれています。コリエンテスへ渡る橋は歩行者と車の両方が利用でき、川を一望できます。
隔年開催の国際ビエンナーレでは、数十カ国のアーティストが広場や通りで直接、新しい作品を制作します。彫刻はその場に恒久的に設置され、国内最大の屋外コレクションに成長します。