Cabra Corral Reservoir, アルゼンチン、サルタ州の貯水池
カブラ・コラル貯水池は、アルゼンチン北西部のサルタ州にある大きな湖で、同州のいくつかの川の水を集めています。湖面は約115平方キロメートルで、標高約1,037メートルの丘陵地帯に広がり、なだらかな岸と遠くの山々が特徴です。
ダムは1966年から1972年にかけて、イタリアとアルゼンチンの企業の共同プロジェクトとして建設され、水力発電と灌漑の確保を目的としました。これにより、国内で2番目に大きなダム構造物が生まれ、北部地域の水供給を根本的に変えました。
湖の周辺には、先コロニアル時代の人物像や神話上のイメージを描いた岩石絵画や彫刻が見られます。これらの痕跡は水辺近くの開けた風景の中にあり、ダムが建設されるずっと前からこの地に住んでいた人々の芸術的伝統を物語っています。
水辺へは国道68号線を利用し、サルタ市の南約75キロメートルの地点から、湖岸に沿って複数のアクセスポイントがあります。フィッシャーマンズクラブではボートのレンタルや釣り道具の貸し出しがあり、水辺にはピクニックエリアや駐車場もあります。
ダムでは、高さ93メートルの柱からバンジージャンプができます。また、隣のフラメント川ではホワイトウォーターラフティングが楽しめます。これらのアクティビティは、ダム壁の高さとその下の自然の川の流れを利用しています。