Embalse Conchi, Dam in Loa River, Chile
エンバルセ・コンチは、チリのアントファガスタ州にある大きな貯水池で、リオ・ロア川に高さ約70メートルのダムを築いて造られました。この川は約100キロメートル流れた後、この構造物によって水をせき止められ、岩だらけの山々に囲まれた広い湖を形成しています。
この貯水池は1975年に開設され、それ以来、この地域の景観の重要な一部となっています。もともとはアントファガスタとボリビアを結ぶ鉄道路線の一部として建設され、この歴史的な山岳ルートの欠かせない要素となっています。
この貯水池はカラマの北東約68キロメートル、標高約3,048メートル(10,000フィート)に位置しています。水辺への道は簡単に近づくことができ、近くには小さな桟橋やピクニックエリアなどの基本的な設備があります。
2015年、この貯水池はブラジルのテレビシリーズ『モイセスと十戒』の撮影場所として使用されました。制作チームは、この盆地と周辺の川をエジプトのナイル川に見立てました。この思いがけない映画撮影により、砂漠のこの遠く離れた山岳地帯が国際的な注目を集めました。