Tarija Cathedral, ボリビア、タリハにあるカトリック大聖堂
タリハ大聖堂は、サン・ベルナルド大聖堂とも呼ばれ、ボリビアの国定記念物であり、国の南部のタリハのメイン広場に面して建つカトリック大聖堂です。白いファサードには2つの鐘楼と、広場に正面を向いた装飾された入り口があります。
この教会は、タリハが地域の中心地として成長していた植民地時代に建てられ、大聖堂となるまで何世代にもわたって主要な教区教会として機能しました。1924年、タリハ教区がスクレ大司教区から分離され、現在の大聖堂としての役割が与えられました。
大聖堂の前の広場には、日曜のミサ後に集まる地元の人々や、ファサードの影の階段で休む人々の姿が見られます。ここで行われる結婚式や洗礼式は地域の重要な行事とみなされており、正装した大家族が集まる光景がよく見られます。
大聖堂はタリハのメイン広場に直接面しており、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。一般の訪問者は通常、ミサの時間外であれば内部を見学できます。内部を見学する予定がある場合は、到着前にスケジュールを確認することをおすすめします。
大聖堂には、教区設立以来の洗礼、結婚、死亡の記録が保管されており、地元の家族の何世代にもわたる記録が一つのコレクションにまとめられています。研究者やタリハの家族の子孫が、これらの文書を辿って先祖を調べるために訪れることがあります。