Otuquis National Park and Integrated Management Natural Area, ボリビア、サンタクルス県にある国立公園および保護地域
オトゥキス国立公園および統合自然管理地域は、ボリビア南東部、ブラジルとパラグアイとの国境に位置し、ボリビアのパンタナールの大部分を占めています。地形は湿地、サバンナ、そして雨季に水没し冬に乾く森林が混在しています。
参照した資料には保護区の設立年は記録されていません。資料が示すのはその規模で、サンタクルス県の南東端、ブラジルとパラグアイの国境に位置し、総面積1,005,950ヘクタールのうち903,350ヘクタールが国立公園、102,600ヘクタールが統合管理自然地域です。2001年には、この保護区が属するボリビアのパンタナールが国際的に重要なラムサール条約登録地に指定されました。
公園の名は川ではなく、この地域に暮らす先住民オトゥケの人々に由来します。保護区はサンタクルス県の南東端、ヘルマン・ブッシュ県とコルディジェラ県内にあり、ブラジルとパラグアイの国境に接しています。
この地域は辺鄙な場所にあり、季節によっては道が通れなくなることもあるため、知識豊富な地元ガイドと一緒に旅することが欠かせません。乾季に訪れると、移動が容易になり、公園の中心部に到達しやすくなります。
特定の季節には、引いていく洪水が浅い水たまりを残し、そこには魚がびっしりと集まり、多くのカイマン、水鳥、カワウソが同時に同じ場所に集まります。この季節的な集まりにより、公園の一部は南アメリカで野生動物を間近で観察するのに最適な場所の一つとなっています。