Church of the Sacred Heart of Jesus, ブラジル、リオデジャネイロのグロリア地区にある礼拝の神殿。
ブラジル実証主義教会はグロリア地区のベンジャミン・コンスタント通りにあり、白い漆喰のファサードに三角形のペディメントを戴く。フリーズには「O AMOR POR PRINCIPIO. E A ORDEM POR BASE. O PROGRESSO POR FIM.」と記される。その下、装飾的な柱頭を持つピラスターで区切られた三つの区画に濃緑色の両開き扉が並び、左の扉は低い。扉の上には「VIVER AS CLARAS」「VIVER PARA OUTREM」「ORDEM E PROGRESSO」の表示がある。
ミゲル・レモスは1881年5月にブラジル実証主義教会を設立し、オーギュスト・コントの哲学的・宗教的教えを全国に広めるための中心を確立しました。この建物は後に、この知的運動とその信者のための物理的な拠点として建てられました。
この神殿は、中央身廊全体に宗教、文学、哲学、科学、政治の分野から著名な人物の胸像を展示しています。この配置は、異なる分野にわたる人間の業績を称え祝うという実証主義の考えを反映しています。
この建物は、2009年以来続く屋根の構造的損傷のため、現在訪問者に閉鎖されています。つまり、内部とそのコレクションは現在直接見ることはできません。
1903年、この神殿では当時少佐だったカンジド・ホンドンの結婚確認式が行われた。彼は後にブラジル陸軍元帥となり、遠隔地の統合や先住民の保護で知られた。付属の部屋には現在の共和国旗の最初の一枚も保管されていたが、盗難に遭った。