Igreja Positivista do Brasil, ブラジル、リオデジャネイロのグロリア地区にある礼拝の神殿。
ブラジル実証主義教会は、ベンジャミン・コンスタント通りにある新古典主義の建物で、正面ファサードには「秩序と進歩」のモットーが掲げられています。内部は中央身廊に胸像が並び、壁の中に歴史的なコレクションが収められています。
ミゲル・レモスは1881年5月にブラジル実証主義教会を設立し、オーギュスト・コントの哲学的・宗教的教えを全国に広めるための中心を確立しました。この建物は後に、この知的運動とその信者のための物理的な拠点として建てられました。
この神殿は、中央身廊全体に宗教、文学、哲学、科学、政治の分野から著名な人物の胸像を展示しています。この配置は、異なる分野にわたる人間の業績を称え祝うという実証主義の考えを反映しています。
この建物は、2009年以来続く屋根の構造的損傷のため、現在訪問者に閉鎖されています。つまり、内部とそのコレクションは現在直接見ることはできません。
この建物には約1500冊の古書のコレクションが収められており、ブラジル独立の重要な人物であるチラデンテスが所有していたベッドなどの個人の遺品も含まれています。これらの品々は、哲学的かつ国家的な歴史の宝庫となっています。