メルカード・モデーロ市場, ブラジル、サルバドールのコメルシオ地区にある歴史ある市場ホール
メルカド・モデロは、ブラジルのサルバドールのコメルシオ地区にある新古典主義の市場ホールです。2階建ての建物には266の店舗が入り、全聖徒湾を見下ろす長方形の敷地に広がっています。
この建物は1861年に税関として建てられ、サルバドールの港を通過する商品の管理に使われました。1984年の火災後、建物は忠実に再建され、翌年再オープンしました。
アーケードと通路には、ブラジルのアフロ系文化であるカポエイラやカンドンブレの儀式で使われるベルンバウやアタバケなどの手作りの楽器が展示されています。地元の職人が彫刻、色とりどりの布、この地域の宗教的慣習に重要な役割を果たすお守りを販売しています。
入り口はラセルダ・エレベーターの近くにあり、港から徒歩で行けます。1階の通路は2階への階段よりも広く、移動しやすいです。
上階の2つのレストランでは、かつて管理区域だったスペースで、モケカやアカラジェなどの伝統的なバイーア料理を提供しています。窓からは湾に停泊する船を遮るものなく見渡せます。