Museu Rodin Bahia, ブラジル、サルバドールのグラサ地区にある美術館兼歴史的邸宅。
パラセテ・ダス・アルテス・ロダン・バイーアは、サルバドールのグラサ地区にある美術館であり、歴史的な邸宅です。建物の庭には、樹齢100年を超える木々と在来の植物に囲まれた中に、オーギュスト・ロダンの青銅彫刻が展示されています。
建物は1912年にヴィラ・カタリーノとしてコマンダンテ・ベルナルド・マルティンス・カタリーノのために建てられ、建築家ロッシ・バプティスタが設計しました。オレステ・セルチェッリによる室内装飾は、当時の芸術的影響を反映しています。
名前はオーギュスト・ロダンに由来し、彼の作品が常設展示されています。この場所はサルバドールの芸術コミュニティの集いの場として機能しており、地元と国際的な視点を取り入れた企画展を開催しています。
開館時間は火曜から金曜は午後1時から、週末は午後2時からです。敷地全体が車椅子で利用でき、古い木々の間には日陰のある小道が整備されているため、時間帯を問わず快適に訪れることができます。
オーギュスト・ロダンのオリジナル青銅彫刻4点が庭に常設されており、ブラジルでこれらの作品を展示している唯一の機関です。このコレクションは、ヨーロッパ以外でロダンの作品に触れたいと願う全国の美術愛好家を惹きつけています。