Gruta de Ubajara, ブラジル、セアラ州のセラ・デ・イビアパバにある洞窟
ウバハラの洞窟は、セラ・デ・イビアパバにある石灰岩の洞窟で、9つのつながった部屋からなり、その約半分には見事な岩の造形が見られます。これらの部屋は、何千年もの間、水によって削られ、石の中に通路や形を作り出してきました。
18世紀、ポルトガル人の入植者が石灰岩の中に銀の鉱床を求めてこの洞窟を探検しました。価値のある鉱物は見つかりませんでしたが、これらの探検により、この場所はヨーロッパ人によって記録されることになりました。
この名前は、先住民族の言葉で「カヌーの主」を意味し、この場所にゆかりのある部族の指導者に関する地元の物語と結びついています。訪問者は、この場所がこの地域の過去において重要な意味を持つことを感じ取ることができます。
洞窟へは、ハイキングコースか、急な下り坂をケーブルカーで降りる2つの方法で行けます。洞窟の中は一年中涼しく湿っているため、適切な服装が重要です。
9つの部屋にはそれぞれ「バラの間」「鐘の間」「像の間」などの名前が付けられており、石の造形のさまざまな視覚的特徴を指しています。各部屋は、それぞれ異なる形や細部で訪問者を驚かせます。