Centro de Turismo de Natal, ブラジル、ナタールのペトロポリス地区にある手工芸品と観光の中心地。
ナタール観光センターは、ペトロポリス地区にある新古典主義の建物で、約38の店舗があり、地元の職人が衣類、陶器、織物、地域の手工芸品を販売しています。中には、地元料理を提供するレストランと観光案内所もあります。
この建物は19世紀に建てられ、最初は孤児院として使用され、第二次世界大戦中は軍の施設になりました。その後1969年まで刑務所として機能し、最終的に文化・商業スペースに改装されました。
このセンターでは、ブラジル北東部の伝統的な手工芸品が、店内で働く地元の職人によって作られ、販売されているのを見ることができます。これらの工芸の伝統が、現在もリオグランデ・ド・ノルテ州の家族やコミュニティを支えている様子がわかります。
センターは毎日午前8時から午後6時まで開いており、ペトロポリス地区にいる際には自分のペースで気軽に見て回れます。駐車場もあります。ほとんどの店はゆっくり見て回れるように設えられており、商品をじっくり見たり、職人と仕事について話したりする時間が取れます。
ここの多くの店舗はかつて刑務所の独房だったスペースを利用しており、ショッピング体験に思いがけない歴史的な一面を加えています。拘束の場から地域の創造性を称える場へのこの変貌は、建物の再生についての静かな物語を物語っています。