Piton des Basaltes, レユニオン島、ピトン・ド・ラ・フルネーズ山塊の火山峰
ピトン・デ・バザルトは、レユニオン島のピトン・ド・ラ・フルネーズ山塊にある火山峰です。この峰は二つの大きな尾根が交わる地点に位置し、過去の噴火で形成された暗色の玄武岩柱やその他の岩石が露出しています。
この峰は約6万1千年前、プレーヌ・デ・サーブルのカルデラの初期埋積期に形成されました。溶岩は冷えて固まり、今日見られる玄武岩を形作りました。
この峰はレユニオン国立公園の一部であり、火山のプロセスと自然遺産の理解に貢献する科学研究が行われています。
マークされた遊歩道が火山景観の中を曲がりくねって進み、岩石の眺めを楽しめます。地面は岩が多くでこぼこしているので、丈夫な靴を履いてください。
この岩石にはピクライトが含まれています。ピクライトは、かんらん石の濃度が異常に高い海洋性玄武岩の一種です。この鉱物組成のため、地質学者にとって注目すべき場所となっています。