St John's Anglican Church, Albany, オーストラリア西端、オールバニにある英国国教会の教会
聖ヨハネ教会はオールバニにある石造りの教会で、耐久性のために厚さ約54センチの英国製のブロックを輸入して壁に使用しました。1852年にはギャラリーが増築され、その上に胸壁が設けられ、内部に高さと構造上の興味を加えています。
この教会は1848年10月にアデレードのショート司教によって聖別され、西オーストラリアで最初に聖別された教会となりました。この出来事はこの地域の入植とイギリスの宗教的伝統の確立にとって重要な節目となりました。
この教会はこの地域への初期のイギリス人入植を反映しており、そのデザインと調度品は植民地時代の遺産を示しています。1891年に輸入されたロンドン製のオルガンを見ることができ、現在も礼拝中に演奏され、この場所をビクトリア朝時代へと結びつけています。
建物は日中は見学可能で、午前中に行われる通常の礼拝中に訪れるのが最適です。内部はコンパクトで回りやすく、窓から自然光が差し込みます。
教会の隣にある牧師館は、粘土、泥灰土、チョーク、砂利、わらを混ぜた壁という珍しい建築方法を示しています。この伝統的な軽量工法は、この地域の初期の開拓者にとって実用的で経済的でした。