パース・スタジアム, 西オーストラリア州パースにある多目的スタジアム
パース・スタジアムは、スワン川のほとりにある約6万席のスポーツアリーナです。近代的なファサードの曲線と大きなガラス面が、周囲の街並みや川に向かって広がる眺望を映し出します。
建設は2014年12月に始まり、スタジアムは2017年12月11日に開業しました。それまでの会場に取って代わり、バーズウッド地域の大規模な都市開発計画の一部となりました。
このアリーナは、パースの2つのフットボールクラブの本拠地であり、夏にはクリケットの試合も開催されます。試合日には周辺の広場や遊歩道がクラブカラーのサポーターでにぎわい、地元の家族連れがスポーツを一緒に楽しむ姿もよく見られます。
スタジアムのすぐそばに6つのプラットフォームを持つ専用の鉄道駅があり、イベント開催日には多くの観客を運びます。複数のバス停もあり、車なしでのアクセスが簡単です。
屋根には可動パネルがあり、イベントの種類に応じて自然光と内部の温度を調整します。このシステムにより、フットボールやコンサートの際に、建物の開放的な性格を失うことなく内部の環境を調整できます。