QV.1, 西オーストラリア州パースにある超高層ビル
QV.1は西オーストラリア州パースにあるモダニズム様式の超高層ビルで、高さ163メートル、40階建てです。建物は着色された二重ガラスの窓と鉄筋コンクリート造のコアを備えており、内部に柱のないオープンなフロアプレートを実現しています。
この建物は、1980年代後半に始まった再開発プロジェクトの一環として1991年に完成しました。このプロジェクトでは、それまで敷地にあった2棟の11階建ての建物が取り壊されました。
タワーの名前は、ラテン語の「クォ・ヴァディス」に由来し、「どこへ行くのか」という意味です。この哲学的な問いは、建物の現代的なデザインに反映されており、前進と未来への方向性を体現しています。
二重ガラスの窓と日よけの機能により、建物はエネルギー効率が高く、快適に使用できます。訪問者は、内部は主にオフィススペースであるため、一般の人が立ち入れる場所や時間が限られている場合があることに注意してください。
この建物は、オーストラリアデーに行われる毎年恒例のロッタリーウェスト・スカイワークスの花火大会の発射場所として使用されています。この役割により、タワーはこの重要な日に地元の祝賀行事の中心的な焦点となっています。