Yuendumu, 中央砂漠地域の行政中心地、オーストラリア
ユエンドゥムはオーストラリア中央部の砂漠地帯にある集落で、建物が点在し、コミュニティ施設や飛行場があります。この集落には学校や医療サービス、基本的な生活設備が整っています。
オーストラリア政府は1946年にこの集落をワルピリ族のための行政保護区として設立しました。この設立は、周辺地域の伝統的な土地からの移住の時期を示しています。
地元のアーティストは、ワルピリの伝統に根ざした模様や物語を描いた作品を展示しています。これらの芸術表現が集落全体で日常生活やコミュニティのアイデンティティを形作っている様子を見ることができます。
この集落へはアリススプリングスから定期的に道路でアクセスでき、機能するコミュニティセンターとしての役割を果たしています。訪問者は、人々が働き、生活している場所として接し、敬意を持った行動が求められます。
1982年、ワルピリの長老たちは学校の30枚の扉に伝統的な模様と文化的な物語を描きました。これらの扉は今も学校に残り、コミュニティの物語を伝え続けています。