Holy Rosary Cathedral, インドネシア、スマランにある大聖堂
聖ロザリオ大聖堂は、インドネシアのスマラン、ランドゥサリ地区にあるネオゴシック様式の教会です。尖ったファサード、アーチ型の窓、塔、そして内部に天井の高い広い本堂があります。
この建物は1927年に完成し、もともとは市内で増加するカトリック人口のための小教区教会として機能しました。1940年にアルベルトゥス・スギヤプラナタがスマラン初代大司教に任命されると、大聖堂となりました。
この大聖堂は、スマランのカトリック共同体の主要教会であり、通常の礼拝や祝祭、祝典に使用されています。市内の住民の大半がイスラム教徒であるため、この大聖堂はキリスト教生活の目に見える活動の中心となっています。
大聖堂はトゥグ・ムダ記念碑の近くにあり、スマラン中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。訪問者は肩と膝を覆う服装をし、入場前に礼拝が行われていないか確認してください。
第二次世界大戦中の日本占領時代、スギヤプラナタ大司教は、兵士たちに対し、自分を踏み越えてのみこの教会に入ることができると語ったと伝えられています。周辺の多くが破壊された一方で、この建物は生き残りました。