青年の碑, インドネシア、スマランの記念碑
トゥグ・ムダは、インドネシアのスマラン中心部にある高さ53メートルの記念碑です。3層の石造りの構造物で、側面にはレリーフが施され、主要な道路の交差点で装飾的な池と植え込みの間に立っています。
1953年に建てられたこの建造物は、1945年10月14日から19日にかけて、スマランの若者たちが木戸少佐率いる日本軍と戦った戦いを思い起こさせます。この衝突は、第二次世界大戦での日本の降伏後の初期の独立闘争の一部を形成しました。
名前はインドネシア語で「若者」を意味する言葉に由来し、戦いで戦った若者たちを思い起こさせます。周囲の緑地は家族連れがピクニックや散歩に利用し、近くでは屋台が軽食や飲み物を販売しています。
この記念碑は終日見学でき、夜間は照明が当てられ、暗くなってからも見ることができます。敷地周辺にはベンチと日陰の場所がいくつかあり、休憩や写真撮影に利用できます。
側面のレリーフは、五日間の戦いの場面を描いており、目撃者の証言を用いて地元の芸術家によって制作されました。上向きの形は炎を連想させ、独立闘争中の若者の精神を象徴しています。