Tahune Airwalk, タスマニア、フオン渓谷の高架歩道橋
タフーン・エアウォークは、タスマニアのフオン渓谷にある高架の木製通路で、原生林の樹冠を通って作られています。フオン川とピクトン川が合流する地点の真上に張り出した片持ち梁式のプラットフォームで終わります。
遊歩道の周辺地域は1800年代以降、盛んに伐採が行われ、フオンパインは最も人気のある木材の一つでした。遊歩道自体は1990年代後半に、地面を乱さずに訪問者を森へ誘うために開設されました。
遊歩道は、タスマニア固有の木であるフオンパインの林を通ります。この木はかつて、その耐久性のある材木のために大量に伐採されました。遊歩道から見える木の中には樹齢2,000年を超えるものもあり、周囲の森のスケール感が変わります。
遊歩道へはホバートから車で約90分、人里離れた森の中の道の終点にあります。木の表面は濡れると滑りやすいので、グリップの効いた靴を履いてください。
遊歩道の端にある片持ち梁式プラットフォームは、下に支えがない状態で川の上に張り出しており、その上に立つと不思議な感覚になります。遊歩道の建設に使用された材料は、周囲の木々の色に合わせて選ばれたため、構造物は視覚的に森に溶け込みます。