St Peter's Cathedral, オーストラリア、ノース・アデレードの英国国教会大聖堂
セント・ピーター大聖堂は、ノース・アデレードの角地にあるゴシック・リヴァイヴァル様式の大きな英国国教会の教会です。石の壁が尖った塔へとそびえ、正面入口の上には幅の広いバラ窓があり、内部では木製の信者席の列が、高い木製の天井の下にある彫刻された聖壇アーチへと続いています。
この場所は、現在の建物が1877年に礼拝のために開かれる前に、初期の主教聖職授任式に使用されました。建設は段階的に続けられ、塔は1902年に完成し、その後すぐに聖母礼拝堂などの追加が完了しました。
彫刻された木の細部とステンドグラスは、聖書の場面と南オーストラリアの地元のイメージが混ざり合っており、建物に強い場所の感覚を与えています。訪問者はしばしば聖壇の近くで立ち止まり、そこではオークの彫刻と色とりどりの光が祈りと静かな集まりの焦点を作り出しています。
入口はキング・ウィリアム・ロードから簡単に見つけられ、内部はほとんどの日で訪問者に開放されています。車椅子でのアクセスが可能で、主要なスペースはワンレベルにあるため、信者席と側礼拝堂の間を移動するのは比較的簡単です。
天井からは2つの大きな銅のシャンデリアが吊るされ、石の外観から想像されるよりも暖かい光を身廊に与えています。北側の後陣にはレンガと石の市松模様もあり、メインのファサードだけを見ていると多くの人が見逃す珍しい特徴です。