コモ・ハウス, オーストラリア、ビクトリア州サウス・ヤラにある歴史的邸宅
コモ・ハウスは、オーストラリア様式とイタリア風の建築様式を組み合わせた、広大な敷地に建つサウス・ヤラの歴史的な大邸宅です。正式な庭園と敷地が主邸宅を囲み、一体的な景観を形成しています。
この邸宅は1847年にエドワード・エア・ウィリアムズ卿のために建てられ、何十年にもわたって家族の所有下にありましたが、1959年に所有者が変わりました。この移管により、この土地は保護された文化遺産として一般公開されるようになりました。
この邸宅は、1800年代の生活様式をオリジナルの調度品を通して展示しており、裕福な家族が日常の生活や空間をどのように整えていたかを示しています。部屋を歩くことで、家族の個人的な工夫や家事の習慣を垣間見ることができます。
庭園は日中に開放されていますが、邸宅内部の見学は特定の日に開催されるガイド付きツアーへの参加が必要です。ツアーは毎日開催されているわけではないので、事前に開催日を確認してください。
ここはオーストラリアで初めて、完全なオリジナルのインテリア・コレクションを保存したハウスミュージアムであり、文化遺産の中でも非常に稀な存在です。そのままの状態の調度品は、ある家庭が長年にわたってどのように所有物を蓄積し、展示してきたかを、ありのままに見せてくれます。