イースト・メルボルン, オーストラリア、メルボルンの行政区
イーストメルボルンは、メルボルンの中心業務地区のすぐ東に位置する行政区で、ビクトリア時代の建物や政府機関が並んでいます。この地区には、議会議事堂や歴史的な財務省ビルなどがあり、これらの建物がこの地区の格式ある雰囲気を形作っています。
この地区は1837年に測量技師ロバート・ホドルが区画整理を行ったことに始まります。チャールズ・ラ・トローブは1840年にこの地に最初に住んだ一人で、この地域の入植の始まりを示しています。
セント・パトリック大聖堂は、そのゴシック様式の正面が目を引きます。他にも歴史的な宗教施設がこの地区に点在しています。地元の人々や訪問者は、都会の中でこれらの場所を礼拝や静かなひとときに利用しています。
トラムと2つの鉄道駅がこの地区とメルボルン中心部を直接結んでいるため、移動は簡単です。政府機関の建物を見学したい場合は平日が適しており、人の少なさも楽しめます。
この地区のほぼ半分は公共の公園で、フィッツロイ・ガーデンとトレジャリー・ガーデンが緑地を提供しています。これらの広大な土地は、周囲の格式ある石造りの政府機関と対照的な風景を作り出しています。