Cootapatamba Hut, オーストラリア、ニューサウスウェールズ州のコジオスコ国立公園にある山小屋
クータパタンバ・ハットは、ニューサウスウェールズ州のコジオスコ国立公園にある山の避難所で、スワンピー・プレイン川のほとり、高地に位置しています。夏用と積雪用の2つの独立した入口があり、基本的な睡眠スペースと給水設備を備えています。
この場所には1950年代に最初の避難所が建てられ、この辺鄙な高地を移動する歩行者や登山者を支えました。2019年、国立公園野生生物局は、元の建物の特徴を保った完全な再建に置き換えました。
小屋の赤い色は、悪天候や雪の中でも遠くから建物を見つけられるようにするための意図的な選択です。遠隔地の避難所に大胆な色を使う習慣は、オーストラリアの高山地帯の長い伝統の一部です。
この小屋は、コジオスコ山からの一般的な下山ルートの一つに位置し、帰路の休憩ポイントとして重宝します。この高地では天候が急変することがあるため、季節を問わず準備をして訪れる価値があります。
クータパタンバという名前はアボリジニの言語に由来し、「ワシが水を飲む場所」を意味すると言われており、同名の近くの湖を指しています。その湖はオーストラリアで最も高い場所にある自然湖とされています。