Royal Australian Air Force Memorial, オーストラリア、キャンベラのアンザック・パレードにある戦争記念碑
オーストラリア王立空軍記念碑は、キャンベラのアンザック・パレードにある戦争記念碑で、文章と写真が刻まれた3枚の黒い花崗岩の壁で構成されています。その中央には、3つの上向きの翼の形を彫刻した青銅像が立っており、構成の中心となっています。
フィリップ王子は1973年、1921年に設立されたオーストラリア王立空軍の50周年を記念してこの記念碑を除幕しました。この式典は、オーストラリアの航空軍事遺産への認識を示すものでした。
記念碑には、ジョン・ギレスピー・マギーの詩『ハイ・フライト』の抜粋と、空軍の貢献と損失を記録した写真が展示されています。言葉とイメージが融合したこの空間は、訪問者が個人の証言を通して物語を理解できる場となっています。
この記念碑はアンザック・パレード沿いにあり、オーストラリアの軍事航空の歴史を振り返りたい訪問者を一年中歓迎しています。キャンベラの記念碑地区に位置しているため、近くのモニュメントと合わせて訪れるのに便利です。
中央の翼の彫刻には、オーストラリア空軍の公式モットーであるラテン語の「Per Ardua Ad Astra」という碑文が刻まれています。この碑文は、記念碑のメッセージとその彫刻の形を結びつけています。