Wollongong Breakwater Lighthouse, オーストラリアのウロンゴング港にある灯台
ウロンゴング・ブレークウォーター灯台は、港の防波堤の南端にコンクリートの土台の上に建つ鉄骨造りの構造物です。防波堤は水域に伸び、港に出入りする船舶のための囲い込みエリアを作り出しています。
技師のエドワード・オーペン・モリアーティは、港の航行援助として1871年にこの構造物を設計しました。当初の石油燃焼式システムは、次の10年間にガス式設備に置き換えられました。
この灯台は、この地域の海とのつながりと海上貿易における港の役割を示しています。現在、訪問者や地元の人々は防波堤を散歩、釣り、そして海を眺める場所として利用しています。
灯台へは防波堤に沿った遊歩道で行けます。遊歩道はおおむね平坦で歩きやすいです。駐車場と案内板は港の入口近くにあり、乾燥した天候のときに訪れると快適です。
この灯台はオーストラリア初の鉄製ビーコンの1つとされ、1800年代の革新的な建設技術を示しています。そのプレハブ式の鉄部品は現場で組み立てることができ、当時の海事建設に新しい方法をもたらしました。