Upper Nihotupu Reservoir, ニュージーランドの貯水池
アッパーニホトゥプ貯水池は、オークランド地方にある大きな貯水池で、周囲の高台の集水域から集められた雨水で満たされています。土と岩でできたダムは、在来の低木や森林に囲まれ、その面積はおよそ12.5ヘクタールです。
このダムは1920年代初めに建設が始まり、成長するオークランド市への水供給のために1923年に完成しました。このプロジェクトは、第一次世界大戦により労働力と資材の入手が制限されたため、困難に直面しました。
この貯水池は、地元の人々や訪問者が都会の喧騒を離れ、原生林と静かな水辺を体験するための避難所として機能しています。人々が自然と触れ合い、地域社会を支える景観を大切にする場所であり続けています。
訪問者は、ピハロードからのウォーキングトレイルで貯水池に到達でき、ダムの前面を上る急な階段から下の水面を眺めることができます。このエリアには設備がほとんどないため、水や軽食、丈夫な靴を持参してください。
建設資材を運ぶために建設された歴史的なトラムラインは、後にレインフォレスト・エクスプレス観光列車に転用され、緑豊かな周囲を抜ける風光明媚な乗り物を提供していました。この路線は、地盤の安定性に関する安全上の懸念から2014年に一般公開を終了しました。