セントイグナティウス・カレッジ, オーストラリア、レーン・コーブにあるカトリック系寄宿学校
セント・イグナティウス・カレッジは、レーン・コーブにあるカトリック系の寄宿学校で、バーンズ湾とレーン・コーブ川に沿った約45ヘクタールの敷地に広がっています。キャンパスには、校舎、スポーツ施設、礼拝堂、そして6年生からの生徒を受け入れる3つの寄宿舎があります。
1885年、モーラン枢機卿が本館の礎石を据え、その後1930年まで段階的に建設が続けられました。この長い建築期間が、この施設を主要な教育機関へと発展させる土台となりました。
このカレッジはイエズス会の教育理念に従い、学問、精神的な省察、他者への奉仕を通じて人格全体の成長を重視しています。生徒たちは、授業、礼拝、地域活動への参加を通じてこの考え方を日々体験しています。
この学校は5年生から12年生までの生徒を受け入れており、6年生からの寄宿は3つの建物に分かれて335名分あります。川沿いに位置しているため、車や公共交通機関での来校に便利です。
学校のモットー「Quantum Potes Tantum Aude」はイエズス会の伝統に由来し、生徒に自分の限界に挑戦し、可能だと思う以上のことを目指すよう促しています。ラテン語で「できる限り挑戦せよ」という意味を持つこの言葉は、キャンパス内のあちこちに掲げられ、教育の哲学を導いています。