サーキュラー・キー, オーストラリア、シドニー・コーブの港ターミナル
サーキュラー・キーは、ベネロング・ポイントとザ・ロックスの間に広がる港であり交通の要所で、複数のフェリー埠頭とターミナルがあります。この施設は、船、電車、バスを一つの中心的な場所で結び付けています。
この場所は、もともと先住民アボリジニの人々によって「ワラング」と呼ばれていましたが、1788年1月26日にファースト・フリートの上陸地となり、オーストラリアにおけるヨーロッパ人の入植の始まりとなりました。これにより、この港はオーストラリア史の重要な転換点となりました。
シドニー・ライターズ・ウォークでは、ウォーターフロント沿いの遊歩道に青銅の銘板が設置されており、この街の文学の伝統にゆかりのある作家や文学者を紹介しています。散策しながらこれらの名前を読むと、言葉と場所のつながりを感じられます。
このハブは中心部にあり、市内中心部から歩いて行けるほど便利で、各エリアには明確な案内表示があります。日中はフェリーが頻繁に運航していますが、朝と夕方のラッシュ時には混雑することがありますのでご注意ください。
この場所からは、シドニーで最も有名な2つのランドマーク、オペラハウスとハーバーブリッジを直接見ることができ、両方ともここから見えます。この中心的な位置により、この場所は市内の大きな港の祭りや花火大会の自然な焦点となっています。